■ お知らせ

まずは、サイトマップをご覧ください。  

 

■ ERPビジネスの現状・原因・対策

   ERPを導入している企業には、厳しい現実があります。

  • 導入したERPを入れ替えたり入れ替えを検討している企業が、4割を超えています。
    (08年 日経BPコンサルなどによるアンケート調査結果)
    IFRSの強制適用に向けたシステム対応が、この状況を助長させるかもしれません。

  • ERPを導入している企業の7割が、導入したERPに不満を持っています。
    (09年 日経BPコンサルなどによるアンケート調査結果)

    どのERP製品を導入(※)しても、それを効果的に活用(※)するためには、ERP担当者に共通して必要なスキルがあります。 そのスキルを身につけていないと、各々のERP製品に固有のスキルを理解して実務に活用することができません。 これが、ERPを導入しても未解決の案件が山積してしまう根本的な原因の一つです。
   ※ “導入”はERPを本番稼働させるまで、“活用”はERP稼働後のことです。

   “ERPを導入する” という言葉が、失敗を助長しているのかもしれません。 なぜなら、ERPが本番稼動した段階では、ERP導入の所期の目的は、まだ達成されていないからです。検証すらできません。導入したERPを効果的に活用できるようになって、初めて投資コストを回収できるようになるのです。

   ERPの導入は、ERPを活用するための基盤が整っただけにすぎなかったのです。

   自社開発システムをERPに入れ替えた企業のERPご担当者の方は、このことを理解しておられなかったようです。ERPを選び、ERP導入支援業者と協同で “ERPを本番稼動させた” ところで力尽きてしまったのかもしれません。

   残念なのは、今まさに自社開発システムをERPに入れ替えようとしている企業のERPご担当者の方は、導入したERPを活用できていない企業が多い現状を知っても、ERPの導入作業を始めるまでに必要な、失敗を防ぐための対策を講じようとされないことです。理由は明快です。ご自分が失敗した実体験がないからです。

   その結果、ERPが本番稼動して1年後には、未解決の不具合や要望が山積してしまい、ERPユーザーの方々が困ってしまう状況になってしまうのです。ERP担当者として必要なスキルを身につけていなかったり、本番稼動後の業務改革を継続しなかった結果です。

   ERPご担当者の方にお尋ねします。

   もし、簿記を理解されていないのでしたら、ERPが本番稼動してから発生する多数の不具合に対応できないはずです。製造業の場合、MRPのロジックを理解されていないのであれば、例えば部品表が最新の状態に更新されていないと、MRPの計算結果が信頼できない理由を理解して打開策を講じることができないはずです。それでも、


山積している未解決の案件を解消できるのは、ERPご担当者だけです。



   本サイトでは、ERPの導入やERP導入後の活用に失敗しないために不可欠なノウハウを、惜しげもなく公開しています。但し、学んだ状態 (知識レベル) と実践できる状態 (スキルやノウハウのレベル) とでは、次元が異なることに留意してください。知識レベルでは、現実のビジネスでは役に立ちません。実体験を通じてスキルやノウハウにならないと、実際の問題解決に応用することができないからです。

   ERPご担当者の方が、山積している未解決の案件に真正面から取り組む決意をされるきっかけになれば幸いです。弊社は、全力でご支援する用意があります。

  • 本当に決意をすると
  • 目的を達成するために
  • 一つでも多くの課題を
  • 少しでも早く見つけて
  • 対処したくなるはず ・・・ 作者不詳 

   ご相談は、こちらから

  IT経営コンサルティング

代表取締役   鎌田光雄

 

ページのトップに戻る  

■ ERPを導入予定のシステム部門の責任者の方へ

 レ 上場企業のシステム部門の責任者です。
 レ ERPを導入する予定があります。
 レ 今までにERPの導入を推進した経験はありません。

   上記の3つに当てはまる方は、この記事を真剣に読んでください。

   ERPをわかっている人材がおられない企業が、ERPベンダーから支援を受けてERPを導入する際には、特別な留意点があります。

  • ERPベンダーに足元を見られてしまうようです。
    見積金額が相当割高になってしまうからです。
    リスクヘッジの分を上乗せされているのかもしれませんが。
  • ERPの本番稼動までは、なんとかこぎつけるはずです。
    本番稼動させるところまでは、ERPベンダーの仕事だからです。
    でも、導入したERPを経営に活用することはできないと思います。
    ERPを部門横断の業務改革に生かすことはできないと思います。

 

   なぜERPの導入に失敗している企業が多いのか、根本的な理由をご存知ですか?

   ERPの導入を失敗させないために守るべき原則をご存知ですか?

   ERPベンダーに見積金額の大幅値下げを、無理なく交渉できますか?

   紹介されたERPコンサルタントが優秀かどうか、判断できますか?

 

   残念なのは、導入するERP製品やERPベンダーが既に決まっておられる場合、弊社のアドバイスに耳を傾けていただけない、という現実です。  

   ERPを導入予定でも、具体的な導入作業を始めておられない場合は、聞いていただけます。

   このHPを知ってしまうと、ERP小冊子ERP研修CDを申し込まれたり、大量のコンテンツを徹底的に読み込んでおられます。

 

   ERPベンダーが経営トップ(社長)にアプローチして、最初にERPベンダーが決まってしまい、そのERPベンダーが扱っているERPを選択してしまうと、そのERPの導入は、ほぼ確実に失敗してしまいます。

   なぜだか、お分かりでしょうか?

 

   経理部門主導で経理部門だけにERPを導入されている企業で、システム部門主導で経理部門以外にもERPを導入することになった場合、新たに導入するERPを選定する際には、経理部門の関与がなんとしても必要です。

   なぜだか、お分かりでしょうか?

 

   今までの内容に強い関心がおありでしたら、弊社にご連絡ください。

  • ERPへの投資コストを大幅に(1千万円単位で)下げる
  • ERPの導入(現実には、導入後の活用)の失敗を避ける

 ための対策を、弊社の代表が直接ご説明致します。

   ちなみに、このHPのコンテンツを読んで学ぶのと、弊社の代表から直接説明を受けるのとでは、システム部門の責任者が受けるインパクトには、相当違いがあるようです。

 

   ERPがわかる人材がおられない御社への導入支援は、ERPベンダーにとって最も儲かるビジネスです。

  • ERP導入作業の主導権を握れるからです。(例: 追加開発ソフトの増加)
  • ERP導入後も、継続的に追加の仕事を受注できるからです。
  • ERPがわかる人材がおられる企業に比べて利益率が高いからです。

 

   弊社(ITMC)を活用することで得られるメリットは?

   弊社からの支援を受けることで、

  • ERPの導入コストを、1千万円単位で減らすことができます。
  • ERPの導入に失敗する可能性を、大幅に下げられます。
  • ERPを管理できる人材を社内に確保できます。( ⇒ 未解決案件の山積を防ぎます。)

 

   ERP導入時には、弊社が御社のERPに精通している人材として、強力にご支援します。

   ERP導入後には、経営陣が投資効果を実感できるようになるまでご指導します。

   ご支援する期間は、ERP導入の計画策定段階から、ERP稼働後の部門横断での業務改革をERPご担当者が推進できるようになるまでです。

   その間の実作業を活用して、御社のERPご担当者を育てます。

 

【補足】 

   ERP製品とERPベンダーが決まっている企業からのご依頼には、応じることができないと思います。

   この2つの意思決定は、ERP導入の成否を大きく左右するからです。

   但し、(経理部門を含む)各ユーザー部門の代表との協同作業でお決めになり、そう決めた経緯(根拠)がはっきりしておられるようであれば、ご支援できる可能性があります。

 


   ERPを導入する企業は、なんとしても導入したERPを管理できる人材を確保する必要があります。なんとしてもです。

   でないと、高額な投資をして、大変な思いをして導入したERPを効果的に活用することができません。

   システム部門の方が、導入したERPを管理できる人材になるには、導入作業前からの継続的な学習が必要になります。

   ERPの導入に失敗している企業に共通することの一つは、ERPご担当者に簿記の知識がないことです。

   ERP製品の講習会に参加しただけで導入したERPを管理できるようになるほど甘くはありません。 

   導入したERPをきちんと管理できる人材になるには、膨大な学習が必要になります。

   ERPの導入・活用を推進する人材に必要なスキル解説しているスキルをご覧になれば、社内のERP担当者になることの大変さを、少しは実感していただけると思います。

   製造業のERPご担当者には、ERPの導入・活用に必要な生産管理の業務知識も必要です。

   但し、1つのERPを深く理解してしまえば、その間に習熟した大半の知識やスキルは、他のERPを導入・活用する際にも、そのまま使えます。

 

   ERPを経営に効果的に活用するためには、導入したERPに精通できる力量(スキル、マインド)がある方を、なんとしても確保する必要があります。

 

   もう一度、繰り返させていただきます。  

  レ 上場企業のシステム部門の責任者です。
  レ ERPを導入する予定があります。
  レ 今までにERPの導入を推進した経験はありません。

   上記の3つに当てはまる方は、手遅れになる前に ご連絡ください。

 △ ページのトップに戻る

  

■ 弊社を活用するメリット/活用しないデメリット

☆ ERPを導入予定の企業が、弊社を活用するメリット

  1. まずは、ERPの導入・活用に関わる関係者 vs.工程毎の役割を、ご覧ください。
  2. 弊社とERP導入支援業者(ベンダー)のERP導入コンサルタントとのユーザー企業への支援時期の違いを、ご理解いただけましたでしょうか?
    • 弊社の支援時期は、ERP導入の検討段階からERP導入後の部門横断での業務改革を推進できるようになるまでです。
    • ERPコンサルタントの支援時期は、ERP導入実行計画の策定からERP本番稼動直後に発生する問題への対処までです。
  3. 弊社がご提供する(ERPベンダーには提供できない)付加価値を、ご理解いただけましたでしょうか?
    • ERPご担当者の仕事を、最初(導入)から最後(活用)まで一貫して支援します。
      それにより、ERPの導入経験がないERPご担当者のプロジェクト推進力が、大幅に強化されます。
    • ERPの導入から活用までの期間に、ERPご担当者のスキルアップを、OJTでご指導します。
      それにより、ERPご担当者は、ERP本番稼動後のERPの活用を、主体的に推進できるようになります。
    • 上記の2つの対策により、ERPの導入及び導入後の活用の失敗を徹底的に防ぎます。

弊社がご提供する価値 (独自性)

  • 弊社との契約前
    • 必要であれば、自社開発システムとERPとの比較検討をご支援します。
    • ERPご担当者(ERPの導入及び導入後の活用推進)の確保(※)を促します。
      ※ ERPご担当者の確保は、ERP導入の失敗を避けるための前提条件です。
    • ERPご担当者のスキルレベル(簿記、MRPなどの業務知識)を、診断します。
  • 弊社との契約後には
    • ERPご担当者に、スキル習得に向けた指導を開始します。
      (診断 ⇒ 指導 ⇒ 確認)
    • 全社的なERP導入の啓蒙活動を行います。(⇒ 貴社でのERP研修
      • 経営陣の要望を把握し、強力な支援を取り付けます。
      • 各部門のキーパーソンとの信頼関係の構築を始めます。

ERPの導入段階

  • ERP導入推進計画の工程では
    • ERPご担当者と協同でERP導入推進計画書を策定します。
    • 推進計画書には、目的、目標、対象範囲、推進方針、推進体制、概算コストなどが含まれます。
  • 業務分析の工程では
    • 現状の業務システムの調査・分析を行い、ERP導入の必要性を明確にします。
    • ERPの導入で影響を受ける主要な業務プロセスを “見える化” します
       ⇒ 業務プロセスを分析して一元管理するノウハウを蓄積します。
    • コード体系(勘定科目、など)やマスターファイル(顧客マスター、品目マスター、業者マスター、など)の状況を調査します。
    • 自社に適したERPを選定できるようになります。
    • 経営レベル・部門レベルでの課題や要望を洗い出し、目標を明確化します。
    • 各部門のキーパーソンと良好な関係を築き、ERP導入への参画意識を高めます。
  • ERP選択の工程では
    • 候補となるERPを、3つ程度に絞り込みます。
    • ERPベンダーの見積金額が、割高になることを防ぎます。
    • 導入するERPを、関係者全員(※)で合理的に選択します。
        ※ 経理(財務)部門のキーパーソンの参画は必須
  • ERP導入コンサル選定の工程では
    • 紹介されたERPコンサルタントの力量を、面談で診断します。
    • ERPコンサルタントに支払う料金を、妥当な金額(※)に是正します。
        ※ ユーザー企業側に弊社がいるため、料金を相当下げられます。
  • ERP導入実行計画の工程では
    • ERPご担当者、ERPコンサルタントとの協同作業で、ERP導入実行計画書を策定します。
    • 実行計画書には、WBS、導入スケジュール、コンバージョン・ソフトの開発、投資コストなどが含まれます。
  • ERP導入作業の工程では
    • ERP稼働後の失敗の原因となる状況を察知して必要な対策を助言します。
    • ERPご担当者に、導入後のERPの活用に不可欠なスキルを、OJTで指導します。
    • ERPコンサルタントの意見の妥当性を、ERPご担当者の立場で診断します。
      特に、予算オーバーの原因になる追加開発については、必要性の度合いやERPで実現できないかどうかを、念入りに調査します。
  • ERPユーザー教育の工程では、
    • 各部門のキーパーソンに、ユーザーマニュアルの作成を促します。
    • ERP稼働後の運用体制について助言します。

<<<   ここで、ERPが本番稼動します。 >>>

 

ERPの活用段階

  • 顕在化した問題への対処の工程では
    • 問題の迅速な解決に向けた運用管理体制の構築を指導します。
    • ERPご担当者と協同で問題解決を図り、未解決案件の滞留を防ぎます。
    • ERPご担当者に不足しているスキルの補強を図ります。
  • 部門横断での継続的な業務改革の工程では
    • 新業務プロセスを見える化・一元管理化する仕組みを構築します。
    • 部門横断での業務改革を、ERPご担当者と協同で推進します。
    • 経営陣がERPへの投資効果を実感できるようにBI環境を整備します。

 


★ 弊社を活用しないことによるデメリット

  • ERPの導入に関わる全社的な啓蒙活動が不十分なので、
    • 予算の承認や導入プロジェクト体制の構築までに相当の工数がかかってしまいます。
    • 部門毎のキーパーソンからの積極的な協力が得られないかもしれません。
    • ERP導入プロジェクトの成否を左右する全社的な推進体制が構築できないかもしれません。
  • システム部門にERPがわかる人材がいないので、 
    • 関係者からの協力が得られるERP導入推進計画が立てられないかもしれません。
    • 適切なERPを選択できず優秀なERPコンサルタントを確保できないので、導入失敗の可能性が高くなります。
  • ERPご担当者に、導入したERPを活用できるスキルがないので、
    • ERP本番稼動後の大量の不具合への迅速な対処、運用が安定してから取り組む部門横断での業務改革を推進できません。
    • その結果、

      • 膨大な不具合案件や要望事項が未解決のままで長年放置されることになりかねません。
      • 経営陣が、ERPへの投資効果を実感できないかもしれません。
      • ERPへの投資コストを回収できないかもしれません。

弊社を活用するメリットを、ご理解いただけましたでしょうか?

ご質問は、こちらから どうぞ。

ページのトップに戻る